約 3,129,137 件
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/434.html
《式神刹那式》 オルタレーション 属性:[[阿羅耶識]]/コスト:4 【妨害】相手キャラクターの通常攻撃を一定時間封じる。 0043_a_s.gif しきがみせつなしき 発動は約2cほど。 発動時点で盤上に存在している相手キャラの通常攻撃を一切封じる。 効果時間は25c。 相手はスキル使用および移動は通常通り可能なので、殴り合いが必要なときに。 発動さえ出来れば一方的に殴り続けられる。 また、相手キャラが3体居る時にサイコブレードと同時に発動させれば、相手の攻め手を25カウントの間、オルタのみに限定することが出来る。 草薙剣とタメを張る程度の使用率は期待できそうだ。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/144.html
《フォトンスラッシュ》 オルタレーション 属性:[[極星帝国]]/コスト:3 【妨害】範囲内の相手キャラクターの最大HPを一定時間低下させる。 0075_a_s.gif 発動準備時間は約3カウント、範囲はカードの位置を中心とする円形。 次元斬よりやや広い程度。発動準備時間中にカードを動かして位置を修正できる。 外れる事はまず、無い。 発動時に範囲内にいるキャラのHPを約2割まで低下させる。攻撃判定はその一瞬しか発生せず、 次元斬のように一定時間有効なフィールドを作り出すわけではないので注意。 この最大HP低下という効果は、実際には現HPも同時に減らされるのだが、 このカードの場合ヒット前にダメージを受けているキャラに当てても2割までしか減らない。 最大HP低下スキルの仕様変更に基づき一定時間HP低下ではなく確実に80点与えるカードになった。 更に2008年6月26日のアップデートにより性能が変更。範囲内のキャラの最大HPの99%を減らすカードになり、大幅に強化されることになった。同時に強化された空間歪曲との差別化を狙ったものと思われる。 オススメな運用方はデッキにフォトンスラッシュと空間歪曲を入れる。 1ラウンド目にフォトンor空間歪曲を使用して2ラウンド目に余ったオルタレーションを使う。 相手にとってはとてもうざったい組み合わせである。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/354.html
→《デビルハンター“中浦 智律”》 誤った名称によるリンクです。 リンク先がここになっているリンク元を発見した場合、 上記のリンクに修正願います。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/282.html
→《スサノオの依代“美作壱与”》 誤った名称によるリンクです。 リンク先がここになっているリンク元を発見した場合、 上記のリンクに修正願います。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/323.html
緑単 ■デッキの特徴 屈強なる大型キャラクターたちが立ちはだかり、強固な壁に守られたMBに攻撃を通すのは至難の業…… スーサイドデッキである青単とは逆に、何がなんでもMBを守り抜くイメージで戦うデッキ。 スピードは遅いがパワーが強いダークロアは、対キャラクター戦に強い。 悪く表現すれば篭もりだが、他色との組み合わせと違って敵MBへの攻撃手段に欠け、余分に頭を使う事が必要とされる。 ゆえに、勝つ時は圧倒的に勝ち負ける時は一方的に負けるような旧篭もりと違い、PSによって左右される。一味違うぜ。 殴り合いに強いイメージだが、実際に得意なのはスキル戦。 槍や竜巻で光弾をなぎ払い、近寄る敵にダメージを与えて追い返す。 正直、ファンデッキ以下の勝率しか残せないだろうが…… 3rd追加でスピード2や使いやすいスキルが増えたため活路は見えるか? 緑MBは決して殴らせてはならない。これが大前提である。 全色中でスピード3以上のキャラが一番少ない勢力という事も覚えておこう。 つまり相手MBを追い詰めるためには2キャラ以上で追うか、相手を読む思考能力や判断力、PSの差が必要だという事。 敵MBの殴り方はやりかたによってなんとでもなる、という声も聞くが、スピード3の壁はやはり厚すぎる。 ダッシュを活かす、曲がり方を工夫する → 向こうも同じ条件。プレイヤーの思考やPSに差がなければならない。 2人で追い込む、槍スキルに誘導する → MB1人を追うのに2キャラ必要だという時点で不利。 「同じくらいのPSの相手には、1対1の追いかけっこで絶対に勝てない」この最大の弱点を常に覚悟の上で臨むべし。 また、盤上の敵キャラを一掃してしまうと、相手MBはかなり逃げやすい。 相手のキャラを残しておき、相手が他カードの操作に気を取られている隙を叩くという、心理戦のような真似も必要かも知れない。 強カード?勝率?それがどうした、PSなら負けないぜ! そんな自負を持ち、黒黄にボコボコにされても泣かない精神力の持ち主にこそおすすめする。 邪道かも知れないがえいむを開幕MBぴったり重ねてブレイクすればガチ殴りデッキはそれだけで手出しできなくなることも(滅多にないだろうが)しかし油断をしてるとオルタやセンスで痛い目を見るので決して過信はしないこと ■典型的レシピ ≪ジル砲篭もり型≫ 攻撃役をジルに固定し、MBともども全力で守るタイプのデッキ。 ティアマト:1/2/1かつては序盤の守りを一手に引き受けていた鉄壁だった。修正により相応の能力に落ち着いたが、その威力は健在。裏返しっぱなしではなく忙しい操作を要求されるようになって、むしろ喜んだ人間もいるらしい。 ゴモリー・ルシフェル:1/2/1・2/2/1槍を振り回し、光弾も敵もなぎ払う。軽減の対象外で、突撃も止められる、と、守りの要である。現在猛威を振るっているスパズマやジャッジを止められる優良カードでもある。 シヴァ:3/4/1篭もり必須の竜巻カード。護衛をつけて強固な城壁を構築しよう。竜巻が通用しない相手でもパワー4と、MBの護衛に充分なパワーがある。浄化キャラクターなど殴り倒してしまえ。 セドナ:3/3/2大型キャラを更に大きくし、壁をより堅くする。はるかで消せない【強化】能力というのも良い。もともとのパワーが大きなキャラが多いので、1回の強化でも充分。いざというときはMBやシヴァの護衛に回ろう。 乙姫:3/2/2ひとところに留まるこのデッキこそ彼女の本領発揮なのではないだろうか。構成された龍宮城は難攻不落の要塞と化す。しかしシヴァと同じで、はるかには弱い…… ジル:5/7/2事実上、緑では唯一と言っていい対MBアタッカー。MB戦の切り札であり、全キャラ中最強のパワー7を持つ。彼女が出るまでにうまく陣地をフィールド中央付近に確保し、MBにスキルをお見舞いしよう。溜め時間の把握、溜め中に殴られない運用が必須。 序盤は、ルシフェルとゴモリーを出し、常に槍ワイパーでMBが守られた状態を維持する。 シヴァが出せるようになったら、ルシフェルかゴモリーどちらかをフィールド中央に移動し、守られた状態でシヴァを出す。 竜巻が出るようになったらMBもフィールド中央に移動して、中央にいないキャラクターを敵MBに向かわせるか、 キャラクターと殴り合いさせて落とす。その後、ジルをブレイクし、スキルで削っていく。 ≪カスタム≫ 攻撃役がジル1人だけでは頼りない、とか、せっかくだから攻めてみたい、という人に。 アフロディーテ:4/5/2緑では数少ない対MB戦の切り札その2。そして緑を象徴する高いパワーの持ち主でもある。相手を引き寄せる大きな光弾は、スキルデッキにも殴りデッキにも効果は抜群。MBを引き寄せられれば勝利が見える。 アシュタルテー?:3/3/2緑単における対MB戦の切り札その3。大きな魅了光弾はSRに相応しい効果、汎用性がある。もしラプンツェルやザフキエルを魅了できたら、相手の心に恐怖を刻み込めるだろう。 緑単で勝とうと思った場合、シヴァだけでは勝利は難しい。 ジル、ディーテ、タルテの3人のうちいずれかが入っていなければ、MBに一撃も与えられないという事もざらにある。 緑が好きだ、ずっと緑単で行きたいという人は、この3柱の守護神の使い方をマスターしておこう。 また、ディーテとタルテは対青に極めて相性がいい。 ≪オルタ≫ エナドレ:1本取れば、2本目は引き分けでかまわない。そんなときに、回復手段はあるに越したことは無い。 魔神転生:2体で守れる状況なら、キャラ1体+魔神でMB粘着が強い。パワー43程度ならば現実的。一発殴れればほぼ勝負は決まってしまう。キャラクター相手なら一撃で葬れる。ただしスピード2な上にダッシュができないので、プレッシャーとしての使い方が主になるだろう。 サタンの激怒:追いかけっこが苦手なダークロアの最終兵器。スピード自体は変化が無いが、曲がれば曲がっただけ距離を縮められる優良カード。こういうカードを待っていた。 ブレードデモン:ゴモリーと組ませれば1発でキャラクターを昇天せしめるカード。またMBも3発で沈められます。ただしパワー上昇状態で青ソフィアの光弾を受けた場合こちらも1発昇天です ■大雑把な対策 ええと……対策と言うより、本当にプレイヤースキルのぶつかりあいになるでしょう。 どこまでMBを逃がせるか。どこまで意地を張れるか。 ……しかし、カマエルから逃げる事でプレイヤースキルを磨いている人々にとっては楽かも、と言わざるをえません。 開発の人達、なんとかしてあげてください。 単色では最弱といわれる緑単。茨の道であるだけに、極めれば多大なプレイスキルが身に付く……はず。 だったのだが、続々とパワーカードが揃った+日下部が上方修正されたため一気にメタの一角を占めるようになった。 サンプルデッキ:ゴモリー(春日童子),水夜礼花,キャッツアイ,セドナ,日下部,エナジードレイン,アルテミス・ボウ 睡眠スキルが弱体化した今,日下部は即死系のオルタやスキルでもない限り手が付けられないので,開幕スーサイドからいきなり出すのもかなり有効。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/376.html
《多次元英雄》 オルタレーション 属性:[[極星帝国]]/コスト:4 【強化】範囲内の味方キャラクターのHPを回復し、パワー・スピードが一定時間上昇する。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 空間歪曲と対を成すオルタレーション。効果はHP60%回復・パワー3上昇・スピード1上昇する。 効果時間は空間歪曲と同じで25カウント程度。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/487.html
3色デッキ ■デッキの特徴 中盤以降に強力な3コストキャラを複数同時に出し一気に制圧していくタイプのデッキである。 かつてはネタ扱いだったが最近の優秀な低コスト~中コストキャラの登場で現実味が強くなり最近では利用者もちらほらみかけるようになった。 1色や2色に比べるとエナジーの溜まりが遅いものの、戦略の幅が広くてバランスも良いのが利点。 前半をなるべく少ないキャラで凌がなければならず、決め手になるような高コストもブレイクしづらいため決定打に欠けるのが欠点。 最近は璃莉夢やルミといったカードにより高コストが全くブレイクできないとは言えなくなってきた…のはもはや昔の話。 これらのカードの弱体化により3色デッキはますますプレイヤーのスキルを要するタイプのデッキとなってしまった。 3色デッキは基本的にどれも癖が強いため、そのデッキを使い慣れた人でないと使いこなすことはできず安易なコピーが出来ないというのも特徴の一つだ。 中盤以降はエナジー総量で有利に立てる為、バトルセンスを複数回使う事も可能でオルタも比較的使用しやすい。 ただし、使用タイミングを誤るとただでさえ溜まりにくいエナジーが底を突き、 キャラクターが復活してもブレイクできないという自体になり兼ねないので注意しよう。 なお、テイルの序盤は1コスを3枚入れる=3色だと効率がよいためテイルから入った人は対戦でも3色から入る傾向がある気がする。 ■3色デッキの組み方と実例 (別ページにまとめています) ■対策 3色デッキが3コストを出せる時にはこちらも3コスト~4コストが出せるので相手の策中にはまらなければ最後まで逃げきることは容易に可能。 前半で可能な限りエナジーを溜めさせずにMBの体力を減らしておくのが理想。 (スキル攻撃やバックアタックならあまりエナジーを溜めさせずに減らすことができる) 間違っても真正面から殴ってスーサイドさせたりキャラ同士の殴り合いをしてエナジーを溜めさせてはいけない。 前半は1キャラずつ出てくるか2キャラ同時に出たとしても、大抵はキャラがいない時間が発生するため前半でなるべく差をつけておくのが良い。 腕に自信があるならこちらもブレイクを控えてエナジーを溜めておき中盤に備えるのも良い。 ただし、開幕で1コス3枚ブレイクしてくるような軽いデッキだと話は変わってくるが・・・ また3色デッキの欠点として中盤の3コストキャラの後続が居ないことが挙げられる。 3コストキャラさえ倒してしまえば相手にはこちらを攻撃する手段が無くなるため中盤さえ凌いでしまえば楽に勝てる。 エナジー総量が多くなる為、バトルセンスを使われやすい。できれば相手のエナジー量とバトルセンスにも注意しておきたい。 1色や2色に比べて多様な戦略が可能なためテンプレ対応では対処しきれないことに注意。 デッキ相性が良いか、よっぽど優勢でブレイク陣を見て即フルボッコできる状態かでない限りは、相手のデッキから戦略を見抜き常に対策を考えることが重要となる。 相手の戦略に完全に見事にはまってしまうとどんなに強いカードを使っても逆転不可能になってしまうことがある。 完成された3色デッキは扱うほうだけでなく対戦するこちらのプレイヤースキルも重要になるため、今までの対戦経験を総動員していかに相手のペースに引き込まれないかを工夫しなければならない。 三色同士だとまれに主力を出せるまでの20カウント弱の間、ブレイクのタイミングを互いに読み合って睨み合ったまま棒立ちになることがある。 こうなると互いに主力を一気に出してから勝負が始まるため、純粋にプレイヤースキルの差で勝敗が決まってしまう。 三色同士のマッチングは見ていて実に興味深い。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/517.html
《忍法朧影》 オルタレーション 属性:[[阿羅耶識]]/コスト:3 【強化】範囲内の味方キャラクターを相手プレイヤーから一定時間見えなくする。 0045_a_s.gif にんぽうおぼろかげ
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/207.html
第三話 各務秋成 敵MB:『助っ人?チーム』土御門紗綾 使用カード 沖田総司/高原日見呼/西王母/九天玄女/比良坂桃子 【発生条件】 (1)ステラをブレイク (2)ウリエルをブレイク (3)鈴鹿御前をブレイク (4)厳島美鈴をブレイク (5)結城望をブレイク (6)聞仲をブレイク (7)クラリスをブレイク (8)アシュタルテーをブレイク 【イベント効果】 (1)ステラのパラメータ上昇(+3) (2)エナジー上昇(+1) (3)エナジー上昇(+1) (4)エナジー上昇(+1) (5)不明 (6)不明 (7)エナジー上昇(+1) (8)アシュタルテーのパラメータ上昇(+3)
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/154.html
傾向と対策 ここでは簡単に大体こんな感じ的に時に大雑把かつざっくばらんに傾向と対策を考えてみます ◆注意◆ 流行り廃りもありますが、いわゆる「テンプレデッキ」に偏って思考停止だけはしないように。 更なる派生系、効率化を目指して日々精進するべし。 単色 白単 , 赤単 , 青単 , 緑単 , 黄単 , 黒単 二色 ―― , 白赤 , 白青 , 白緑 , 白黄 , 白黒 赤白 , ―― , 赤青 , 赤緑 , 赤黄 , 赤黒 青白 , 青赤 , ―― , 青緑 , 青黄 , 青黒 緑白 , 緑赤 , 緑青 , ―― , 緑黄 , 緑黒 黄白 , 黄赤 , 黄青 , 黄緑 , ―― , 黄黒 黒白 , 黒赤 , 黒青 , 黒緑 , 黒黄 , ―― 三色 三色デッキ 固有デッキ 「ポーラ&東海林翼」 「シヴァマトデッキ」 「快速メルキデッキ」 「オルタウィニー」 特定カード 「斎木 新名」 「沖田 総司」 「メルキセデク」 「ゴモリー」 「シヴァ」 「御子上 ゆたか」 旧ページ 「伊勢 あかり」 「弓削 遥」 「メタトロン」 テンプレ 「テンプレページ」